選択性緘黙(せんたくせいかんもく)(場面緘黙)

特定の状況や場所で話せなくなる不安障害の一種。
子どもに多く見られますが、成人でも職場や公共の場で発症することがあります。
話したいという意思があっても、強い緊張や不安によって言葉が出なくなるのが特徴です。