ホテル変わってもパンとハムばかりで同じじゃーん。
写真の表情も1回目とは違って飽き飽きしている感じがわかります。
納豆でごはんが食べたーい。
(結局どのホテルに行ってもメニューに大差はありませんでした。なので以降朝食の話はカットで。)
ピサ → ベネチア 天候:曇りのち雨
2008年11月12日(水)
3回目の朝食
8:00くらい
ピサの街並み
9:00くらい
ピサの斜塔について
9:30くらい
ピサで有名なのは、作者不明なピサの斜塔。
傾きの速度を遅くするため様々な方法が用いられたそうな。
液体窒素を地面に注入し、速度を遅くしようとしたが失敗した。
それどころか、約1年分の傾き速度を進行させてしまいました。
その後、アルゼンチン人の6才の少女が傾いている方と逆側の地面の砂を除去して、「斜塔を引っ張ればいいんじゃない?」と担当者へ手紙を出した。
早速それに取りかかったところ、見事進行を止めることができ、一時に入場を中止していたものを制限(30分で30人)付きながら許可が下りるようになりました。
残念ながら斜塔に上るためには事前予約が必要で今回は登ることが出来なかったです。
ってことで、よくやりがちなショットを。
うんこ座りのM浦さん、K藤さん。
傾きの速度を遅くするため様々な方法が用いられたそうな。
液体窒素を地面に注入し、速度を遅くしようとしたが失敗した。
それどころか、約1年分の傾き速度を進行させてしまいました。
その後、アルゼンチン人の6才の少女が傾いている方と逆側の地面の砂を除去して、「斜塔を引っ張ればいいんじゃない?」と担当者へ手紙を出した。
早速それに取りかかったところ、見事進行を止めることができ、一時に入場を中止していたものを制限(30分で30人)付きながら許可が下りるようになりました。
残念ながら斜塔に上るためには事前予約が必要で今回は登ることが出来なかったです。
ってことで、よくやりがちなショットを。
うんこ座りのM浦さん、K藤さん。
ガリレオ・ガリレイ
10:00くらい
ピサといえば、ガリレオが生まれた街としても有名です。
ガリレオは「落体の法則」の実験も、斜塔の頂上から同時に大小2つの鉛球を落として、それが同時に着地することで実証したと言われています。
また、「振り子の等時性」は、ドゥオモの天井から吊るされた青銅製ランプの揺れを見て発見したと言われ、「ガリレオのランプ」とよばれるランプがあります。
しかし、このランプはガリレオ理論発見の後に取りつけられたものだという。
ピサのドゥオーモ
ドゥオーモにあるジョバンニ・ピサーノ作の説教壇
ジョバンニ・ピサーノが10年かけて作ったそうです。
今でも使われているそうです。説教されたい。
ピサの守護聖人の聖ラニエリのミイラ。
遺体は、透けて見える棺に納められていました。
黄金色に塗られています。
ガリレオは「落体の法則」の実験も、斜塔の頂上から同時に大小2つの鉛球を落として、それが同時に着地することで実証したと言われています。
また、「振り子の等時性」は、ドゥオモの天井から吊るされた青銅製ランプの揺れを見て発見したと言われ、「ガリレオのランプ」とよばれるランプがあります。
しかし、このランプはガリレオ理論発見の後に取りつけられたものだという。
ピサのドゥオーモ
ドゥオーモにあるジョバンニ・ピサーノ作の説教壇
ジョバンニ・ピサーノが10年かけて作ったそうです。
今でも使われているそうです。説教されたい。
ピサの守護聖人の聖ラニエリのミイラ。
遺体は、透けて見える棺に納められていました。
黄金色に塗られています。
ピサの洗礼堂
10:30くらい
ロムルスとレムス
10:30くらい
パニーニ
12:30くらい
いざベネチアへ
17:00くらい
祝・初スパゲティ
19:00くらい
添乗員さん、ギガント!すごゆす!
20:00くらい
食後、うちら6人と添乗員さんが残って、添乗員さんが今までに撮った写真を見させて貰いました。
今回の添乗員さんはすごいです。
JTBでは、海外添乗経験3000日以上でグランドマスターと言う資格が貰えるらしいが、添乗員さんは6000日以上が海外添乗経験である。
その添乗員さんが各国で撮ってきた写真をDVDに焼いてツアー客全員に配ってくれた。
もちろん僕たち全員にも配って頂きました。しゅてきな写真ありがとう。
(下の写真が一例)
趣味でやっているらしいが、結構な手間だと思う。
今回の添乗員さんはすごいです。
JTBでは、海外添乗経験3000日以上でグランドマスターと言う資格が貰えるらしいが、添乗員さんは6000日以上が海外添乗経験である。
その添乗員さんが各国で撮ってきた写真をDVDに焼いてツアー客全員に配ってくれた。
もちろん僕たち全員にも配って頂きました。しゅてきな写真ありがとう。
(下の写真が一例)
趣味でやっているらしいが、結構な手間だと思う。