Let'sボーリング!
【談 第3事業部 A】

エス・ジー ボウリング同好会 第2回海外ボウリング大会のため、島内のボウリング場まで行きました。
ボウリング場は観光客が行かないためか、バスが止まってくれない。
プレミアムアウトレットとKマートの丁度中間くらいにあって、Kマートから徒歩でボウリング場へ向かった。(約2キロ?)


オープンしているのかどうか怪しい雰囲気のドアを開けて、いざボウリング場へ。

やってる・・・よね?

入ってすぐにゲームコーナーや、飲食コーナーがあるところなんかは、日本のボウリング場と変わらない雰囲気。
案の定、日本人は全く居ない。
しかし、現地人がそこそこいて、結構賑わっていた。

なかなかの賑わい

こっちのボウリング場は、日本と違ってボールが選べるわけではなく、重さを申告して店員から手渡しされる。
したがって自分の指に合わせることが出来なかった。
そして、同じ大きさのボールを複数人で使用するときは、1つのボールしか貸してくれなかった。


英語がうまく通じないため、6人で1レーンしか使わせて貰えなかった。
他のレーンを見ると1レーン3人くらいでやっていたので、言葉が通じない日本人はなめられていたのかもしれない。

ゲームスタート!

ボウリング場の奥でメダルゲームに夢中になっている大人がいっぱい居る一室を発見した。
中を除くとみんな目が血走っていて、怪しい感じ。
よくみると、部屋の上部に小さい窓口があり、そこにメダルを置いて、お金を受け取っている人が。
公営カジノはないけど、闇カジノはやっぱりどこの国でもあることを認識した。


※ 写真の奥が裏カジノ。
  手前の荷物は、ほったらかし状態のTさんとMさんの荷物。
  海外だけど、そんなの関係ねぇ〜。


貴重品は持ち歩きましょう。

最後の会計でボールのレンタル代も1つ$1とられていました。