スーパーマリンリゾートココス島 〜vs.珊瑚編〜
【談 第1事業部 K】

それはグアム3日目、奴が突然やってきた。
そう「奴」とは、憎きあの「珊瑚」!!


俺は奴を倒すためn(略)



・・・うそです、ゴメンナサイ。





↓以下真実↓

それは3日目のココス島での出来事でした。
自分はこの島に特に期待しておらず、(飛行機の中で第3事業部のSさんに頼まれた)水中スクーターの勇姿を激写する使命だけが頭にある状態でした。
1班で行った人の話から、「ココスはあまりきれいじゃない」と思っていたのもありますが・・・。


そして、ココスへの道にて考えが一変!!!
船での移動中には、ココスに
メロメロ
(死語?)。
きれいな景色で
テンション↑↑

そして現地着。


・・・すると、マリンスポーツやる為に死ぬほどボッタくられ。
泣きかけたけど、それでも
テンション↑↑
。(← だってはぢめてカード使ったんだもん♪)
結局
テンション↑↑
状態のまま、着替えて海へ。


そこで会ったのは!?


・・・宝探し中の一団
 (→ 参照[サルベージ編])

・・・何か、いい年のおっさん達が何かやってますよ?と。


まぁ、Tさんが無くした財宝を皆で探していたとのこと。
当然のように宝探しに参加!!!
Tさんの宝は結局見つからなかったけどさ〜〜。


その後。

ジェットスキー参加。 → 高かった。
15分でアレは高かった。

ウェイクボード参加。 → 痛かった。
身体的には痛くなかったけど、体面的に痛かった・・・。


痛かった?
この話が本番。・・・前置き長い。
ウェイクボード参加中、1回試乗。
 → ダメ、立てずに塩水がぶ飲み。

その後、待ち時間にて。


足、負傷!!!!!


 → ウェイクボードは裸足でなければ×だった。

全く痛く無く、乾けばOKっかなー?なんて思っていると、そこに現地人が登場!!!
テンション↑↑
、ドンだけ〜を連発するのが癖)

何故か頭を横に振る
 ↓
事務方を呼び寄せ、あそこ行け、といわれ。

事務室?に行くと、神妙な顔した人々。
治療中もっと痛そうな顔してました。(現地人が)
何故か、現地人を痛くないから大丈夫と慰めるけが人の俺。


後は大して面白くない話、
 → 添乗員の方に話
 → 病院
 → 五針縫う
 → 翌朝にも病院
 → 第3事業部のMさんとけが人コンビ結成
 → 記念写真(Kさんによる激写)
 → 帰国

・・・海外旅行用保険ありがたや〜〜〜。
治療費タダな事が身にしみました、と。
テンション↑↑
過ぎに注意だということも、身に刻みました・・・。


最後に。
もう傷はふさがって、抜糸するだけですよ〜と。




【追伸 ゆう】

例の「記念写真」ですが。。。
是非アップしようと探してもらったところ、被写体をカメラが拒否したらしく写真が取れていませんでした。。。(笑)

ご報告まで!