沿革

1973年 8月 東京都港区新橋3高井ビルにおいて株式会社エス・ジー(資本金100万円)設立
1975年 2月 資本金225万円に増資、この時期プロセスコントロ-ルシステムを主にしたソフトウェア開発を始める
4月 通産省の推薦で中小企業金融公庫より融資を受けマイクロコンピュ-タシステムの自社開発に着手
5月 本社を東京都港区芝大門2-8-16島倉ビルに移転
1976年 1月 上記製品(商品名PATNAC-100)の製造販売を開始
事務所を東京都港区芝大門2-1-19協栄ビルに設置
資本金400万円に増資
5月 資本金 2,200万円に増資
1978年 4月 新卒社員一般公募開始
6月 (株)堀場製作所とマイクロコンピュ-タシステム応用システム開発会社としてエス・ジ-・インスツルメンツ (株)を共同設立
1982年 3月 事務所を東京都港区浜松町1-27-8森デンキビルに設置
1983年 8月 本社を東京都港区芝大門2-1-19協栄ビルに移転
10月 ソフトウェア開発会社エス・ジー情報開発(株)を設立
1984年 10月 エンジニアリング業務のエス・ジー・エンジニアリング(株)を設立
1987年 6月 資本金 5,000万円に増資
1989年 4月 経営理念を設定(顧客と社員に信頼されるエス・ジ-)
1990年 11月 事業部制導入(ソフトウェア第1、第2、第3、基礎技術の4事業部)
横浜市戸塚区と大田区大森に独身寮を購入
事務所を横浜市戸塚区と札幌市中央区に設置
1991年 11月 決算期を3月から11月に変更
1992年 4月 フレックスタイム制実施
1994年 4月 エス・ジー情報開発(株)を吸収合併
1996年 4月 社内開発環境整備、社内LANの構築、電子メ-ルの充実
1997年 4月 組織改革(基礎技術部をソフトウェア第3事業部に吸収し、新たに新規開発グループと技術支援グループを設立)
10月 (株)東芝と翻訳ソフト「The翻訳」の販売代理店契約
11月 ソフトウェア事業部を森デンキビルから井上ビル7Fに移転
1998年 7月 本社を東京都港区浜松町2-7-18井上ビルに移転
2000年 4月 ソフトウェア事業部を協栄ビルから井上ビル4Fに移転
2004年 3月 事務所を東京都港区浜松町2-10-10第2小林ビルに設置
2005年 9月 社団法人情報サービス産業協会(JISA)の正会員となる
2006年 5月 財団法人日本情報処理開発協会のプライバシーマーク付与認定事業者となる
6月 (株)エヌ・ティ・ティマーケティングアクトと「ACTOSモバイルC」の販売代理店契約
2007年 2月 本社を東京都港区芝1-6-10芝SIAビルに移転
2009年 12月 営業力強化のため、営業技術グループを営業部に改組
2010年 6月 社団法人eビジネス推進連合会(JeBA)の正会員となる
9月 ISO27001(ISMS)認証取得企業となる
12月 ビジネス領域拡大のため、事業企画室を設立
2012年 4月 スマホを使ったO2Oサービス「Scopp(スコップ)ソーシャルスタンプカード」
リリース
2016年 1月 SalesCloudソリューション導入支援サービス開始
4月 IAF(Industrial Automation Forum)会員となる
9月 経営力向上計画に係る認定 (関東経済産業局)
2017年 1月 要員管理アプリ「ようかん」販売開始
9月 TIFS(情報漏えい対策ソリューション)販売開始
2018年 1月 ISO9001(QMS)認証取得企業となる
3月 IoT推進コンソーシアム会員となる
2019年 4月 名古屋オフィス 開設
9月 SECURITY ACTION 二つ星 を宣言
2020年 6月 芝大門オフィス 開設
2021年 4月 eラーニングサービス「ITERACY」販売開始
9月 Webサービス型IoTプラットフォーム「ia-cloud」販売開始
2022年 2月 水稲栽培管理アプリ「RiceLog」販売開始

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