技術講座

Java講座もくじ

ケアレスミスを減らす章

• 1.1. while ループより for ループ
• 1.2. 配列を返すメソッド
• 1.3. チェーンコンストラクタ
• 1.4. キャッチした例外は必ず使う
• 1.5. リテラルの比較
• 1.6. 列挙型の定義

堅牢性を獲得する章

• 2.1. ユーティリティクラス
• 2.2. フィールドの可視性
• 2.3. メソッドの可視性
• 2.4. クラスの可視性
• 2.5. 配列フィールド定数

拡張性／柔軟性を獲得する章

• 3.1. ファクトリーメソッド
• 3.2. 怠惰な初期化
• 3.3. 継承はカプセル化を壊す
• 3.4. 継承の悪い例
• 3.5. 継承の良い例
• 3.6. インターフェースの不要な修飾子
• 3.7. インターフェースで定数定義
• 3.8. 改行コード
• 3.9. データの入れ物として使わない

知っていると便利な章

• 4.1. コレクションフレームワーク
• 4.2. Collection
• 4.3. Iterator
• 4.4. List
• 4.5. Set
• 4.6. Map
• 4.7. Queue
• 4.8. Hashtable と Vector
• 4.9. インターフェースを適切に使う
• 4.10. 初期容量を定める
• 4.11. コレクションと配列のやりとり
• 4.12. 原型を使用しない
• 4.13. ジェネリックメソッド
• 4.14. ジェネリック型を引数として渡す場合
• 4.15. 配列コピー
• 4.16. 構文解析

最適化の章

• 5.1. ループ内で不変の処理を実行しない
• 5.2. ループ内でインスタンス化しない
• 5.3. 文字列の連結
• 5.4. 文字列の再利用

デザインパターンの章

• 6.1. 汎化・実現・集約
• 6.2. Singleton
• 6.3. Template Method
• 6.4. Strategy
• 6.5. Decorator
• 6.6. Java ライブラリとデザインパターン

参考資料

• 7. 参考資料